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サブページ2:青空偏光とは

1.レイリー散乱:
 太陽光が空気分子に当たると、波長の短い青い光を強く散乱します。そのため、青空は青く見えます。レイリー散乱と呼ばれています。また、太陽から離角90度方向からは100パーセントの偏光がやってきます。太陽に向かうと真横から偏光がきます。ただし、大気汚染や水蒸気が大気中に含まれますと青空偏光は減少します。青空が見えないときは青空偏光はゼロとなります。

2.青空偏光の幅:
 理論式から青空偏光の太陽離角特性の理論曲線を描きますと、青空偏光の太陽からの離角度分布の幅はプラス・マイナス30度、即ち、幅60度程度と考えればよいでしょう。

3.大気汚染と地球温暖化の影響:
 大気汚染物質や地球温暖化による過度の水蒸気が空気中に混入すると、青空偏光は減少いたします。もし、地球温暖化がすすみますと、平均の青空偏光は減少し、空気中に大量の水蒸気が含まれることを示します。すると、集中豪雨、等の異常気象が発生し、人類の生存に危機をもたらします。みんなで青空偏光を観測し、大気汚染や地球温暖化を観測、監視し、ひいては防止対策をみんなで考える必要がありそうです。

4.青空偏光の観測:
 1年365日、青空偏光を測定すれば、青空の綺麗さの季節分布、年分布が分かります。世界中で測定すれば青空の綺麗さの地球分布を示す数値マップが得られ、我々に貴重な情報を与えてくれます。みんなで青空偏光を観測し、大気汚染や地球温暖化の影響を観測、監視し、ひいてはみんなで防止対策を考えたいとおもいます。みんなで守ろう地球環境大気。
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