デルソルのよくある噂
その1


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デルソルはミッドシップ?

CR−Xデルソルはデザインから、
元々はMR(ミッドシップ)で計画されていたのでは?
と言う話が良く聞かれます。
確かにリア周り、トランク容量の大きさを見るとそう思われます。
しかも某車スクープ雑誌でデルソル開発途中にスクープされた時、

「デルソルは1.5/1.6はFFで作られ、
後発で2.0のMRが発売される」


と言う記事が出ました。

また最近でもトップフューエルがMRのデルソルを作った時に、
某チューニング雑誌の記事の中で
ホンダ事情通」曰く、
デルソルはMRで考えられていた
と書かれていました。


さあ真実は?!


答えーーーは!
ん!Noーーーーーーー!

(by天才クイズ・CBCテレビ・愛知ローカル・司会・林家こぶ平)


はっきりこれは間違いといえます。
なぜなら我々は開発責任者から直接話をお聞きしておりまして、

「デルソルはFFしか
考えておりませんでした」

と、ありがたいお話を戴いております。

確かにリア周りのデザインは一見、
MRに見え、ホンダ内でもデルソルにかかわっていない方々には
勘違いされた方もいるそうです。
ですがあのデザインは、

「トランストップの搭載」


を前提とした為のデザインで、
それともう一つ開発者がこだわったのが、
メタルトップのオープンカーの最大の欠点である

「トランク容量の確保」

です。

この2つを考慮にあの方式に来るまでにかなりの試行錯誤が有ったそうで、
最初両方を考慮してデザインしたところ、
「トランクの長さが2倍になってしまったんです」

で両方を上手くデザインしたのが、あの形式のトランストップなのです。

お陰で荷物を持っての旅行などで、いい日和でオープンにしたくなった時
トランクなどが入っていても問題無くオープンエアーを楽しめるのです。
現にデルソルを3台購入して研究したベンツSLK、
シルビア・コンバーチブル・バリエッタ等は、
後発にもかかわらずトランク容量がオープン時の時に皆無になってしまいます。
いかにデルソルは考えられた車か判ります。

実際MRデルソルを作った「トップフューエル」は
その製造過程でエンジンを搭載する為に
ボディーを切断にしてから搭載するという事になってしまいました。
つまりシャシがMRで全く考えていなかったという証拠です。

しかし記事であった
「ホンダ事情通」
って本当なのかな・・・


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