トヨタ博物館リニューアル
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パブリカスポーツ

今回の目玉のもう一台、トヨタスポーツ800通称ヨタハチのプロトタイプであるパブリカスポーツの展示です。
戦後航空機技術の人材が多く自動車産業に入ってきて、
その中の一人初代カローラ主査・長谷川龍雄氏が航空機力学を使った車を作りたいということから
パブリカベースで研究実験車を作ったのがこのパブリカスポーツです。

製品版のヨタハチと並んでいたので比較並べ方をしてみました。
ぱっと見プロトタイプだけあって似てはいますが、造形的にはだいぶ違いますね。
ノーズはパブリカスポーツの方が薄く低く感じますね
ヨタハチの方はボンネットが少し中央で膨らんでいるので車高が高く感じます。

一番の特徴となるスライドキャノピードア。航空機のアイデアが一番見えるところです。
その分実用性はあまり考えてなくて、車乗り込むにも踏み台が欲しいサイドシル?の高さですね。
こう見ると実用性二の次のコンセプトカーと実用を視野に入れた市販車のデザインの違いがよくわかりますね。

ふかんから見るとフロントの基本造形はほぼ周到されてます。

車体はヨタハチベースで先祖返りで再生されたかと思いましたが、
ちゃんと設計図を探し出して、シャシーも一から設計図通り作り直したとか。

フロントグリル見ると可動式のカバーになっています。
これはオーバークール対策なのかな?
運転席もハンドルはものすごくシンプルな造形ですが、
メーター類は当時らしい雰囲気のものが並んでますね。

エンブレムはパブリカのPとCのことでしょうね。真ん中の山はAを意味するのかな?
ホイールカバーも空力を考えたディッシュカバーになってます。
車体自体は4年ほど前にレプリカ製作されたそうですが、
見るのは初めてだったのでとても興味深い車両でした!


撤収

12時半すぎたので撤収しようかと思って駐車場に行くと全然車増えてない・・・
本当にタイミング悪かったんだな・・・

その足で昭和区まで移動して、こっちに来たら昼食はここで決まりでしょう!
ここも何かと一緒じゃないと中々これないので・・
というか今回こっちに来るための理由付けにトヨ博だったり・・(爆)


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