エコパサンデーラン2007年11月
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アメ車の中でもモンスタークラスのスポーツカー、ダッジ・バイパーです!
V10・8Lエンジンで強烈なパワーを引き出す車です!
つまりシリンダー一本で軽自動車以上の排気量・・・・

アメ車としては珍しいMTモデル。といってもV10クラスになるとATって大変なのかも・・・
そしてシボレーコルベットC5、こちらもV8・5.7Lの大排気量スポーツです。
これもシリンダー一本で軽自動車以上の排気量・・・・
しかしエンジンはどちらもOHVエンジン!
これはパワーが欲しければ回転数上げるより排気量を上げればいいという
いかにもアメリカらしい考え方と、信頼性の高さでOHVを選択しているとか。
広大なアメリカの事情ではタイヤがパンクしようがエンジンが生きていれば何とかなる!
という考え方だそうで・・


モーリス8

なんともクラッシクな車が登場!ソレもそのはず、
この車は1936年製!
つまり昭和11年製造の戦前の車ですよ!その名も
モーリス8
イギリス大衆車メーカー・モーリスの作ったコンパクトサルーン。
名車ミニのご先祖に当たる車です・
エンジンはサイドバルブ式。これは構造が非常にシンプルで、
エンジン本体(特にシリンダーヘッド)をコンパクトにすることができるそうです。
でエンジン内部の駆動箇所が少ないために丈夫なエンジンになるとか。
その分高圧縮が出来ないそうで、回転も上がられずパワーが少ないとか・・・
918ccで24ps弱。公称最高速度93kmだそうですが
オーナーさんいわく65kmくらいが限界だそうで、横浜から下道でかなりの時間掛けてこられたとか

エンブレムも車名をあらわすエンブレムが付いてますね。
エンジンは下方にある箱のようなもの・・・・
左側にはオイルキャッチタンクに時代を感じさせるカストロールの缶!

内装は年式から比べると綺麗過ぎるので張替えとか行われているようです。
というか外装を含めてピカピカのバリ物でした!

タイヤは時代を感じさせる細いタイヤ!軽自動車だって今ではこんなタイヤありませんよ!
入手大変そうだけど・・・意外に海外ってこういうタイヤも手に入るんですよね。
そしてBピラーから飛び出したもの・・最近の車しか知らない人には何かと思うでしょうけど
このオレンジのプレートが「ウインカー」です!

今では見ることの無い、クランクによるエンジン始動!
実はスターターも付いているのですが、まだこれも生きていて何度か実際にかけてくれました。
まあ緊急用でしょうか。
カー検定を受けるときにこれも勉強したのですが
これは結構危険でやり方を失敗すると大怪我をするほどのものだったそうです。

これほどの年式ながら程度が良いのでさぞお高いかと思ったら、
実は結構お手ごろ価格だそうです。安いエントリーカーくらいでの購入とか・・・・
しかもオーナーさん自体は購入してから大きく手は加えていないとか。
オーストラリア仕様で結構熱対策も出来ているのでオーバーヒートも無かったと。
何でもオーストラリアでは結構な台数が今でも現役で走っているそうで。
しかもこの車オート●ックスでオイル交換してました(証明シールが有った!!)
それにしても良いものが見れました!
オーナーさんありがとうございました!


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