<チャレンジ あさきた里山マスターズ>

新緑のあさきた里山を歩く 松笠山(374.6m)・二ヶ城山(483.2m)

広島市東区・安佐北区

2010年4月29日(木) 昭和の日    チャコ&門久

 

 

 

 

 

 

〈二ヶ城山千畳敷付近から新緑の松笠山への尾根筋を望む〉

 

 

 

大型連休の初日の午前中は家でのんびりと過ごしたが、

午後になって「あさきた里山マスターズ」への久々のチャレンジに近場の馴染みの里山へ出掛けた。

行き先はホームグランドの二ヶ城山、松笠山である。

何度登った山であっても、今年1月以降に改めて登り直さなければならないという。

今回からチャコもチャレンジすることになり、

二人で新緑の里山を歩いた。

《山行記録》

中小田バス停13:52・・・・13:54中小田古墳入口・・・・14:23中小田古墳上部出口・・・・14:25鳥居(岩海地蔵ルート合流、4丁石標)・・・・14:44松笠観音寺山門・・・・14:47松笠観音寺14:53・・・・15:02尾根道・・・・15:09四等三角点(331.5m)・・・・15:30菰口憩の森分岐・・・・15:31松笠山(四等三角点374.6m)15:55・・・・15:58憩の森道合流・・・・16:13菰口憩の森・・・・16:16蝦蟇ヶ峠(二ヶ城山登山口)・・・・16:33ピーク(284m)(惣の谷分岐)・・・・16:52千人塚入口・・・・17:01送電線鉄塔17:03・・・・17:15三叉路・・・・17:18二ヶ城山(三等三角点483.2m)17:27・・・・17:30三叉路・・・・17:34千畳敷・展望岩17:37・・・・17:59男天狗18:01・・・・18:07送電線鉄塔18:10・・・・18:18水場・・・・18:26登山口・・・・18:38高陽中央霊園・・・・18:40上岩上橋

〔総所要時間:4時間48分、休憩等:0時間47分、正味所要時間:4時間01分〕

 

13:52 中小田バス停

  先ずは松笠山を目指すことにした。今回の登山口は中小田古墳群。高陽ニュータウン方面への中小田バス停を出て直ぐの高陽ニュータウン寄りの三叉路を東に延びる小路へ入った。数分も経たないうちに小路の右側の新築の民家の先にある中小田古墳群への入口に到達した。古墳はこの先の竹藪や灌木で覆われた山の中に散らばっている。竹藪を抜け、雑木林の中では少しばかり山菜も頂きながらゆっくりと登って行った。古墳を抜けると直ぐに小田から上ってきている松笠観音寺への参道に合流した。4丁石標のある紅い鳥居を潜り、丁石に誘われるように参道を松笠観音寺へと登って行った。

 

 

 

 

〈中小田バス停〉

〈バス停の先の交差点を右折する〉

 

 

 

 

 

〈この日の登山口は中小田古墳群への入口〉

〈古墳入口を飾っていたシャガ〉

 

 

 

 

 

〈古墳群へは竹藪を抜けて行く〉

1号古墳〉

 

 

 

 

 

〈古墳群を抜けると松笠観音寺への小田からの参道に出る〉

〈岩海地蔵からのルートとの合流点に建つ鳥居〉

 

 

 

 

 

〈丁石が松笠観音寺へと導いてくれる参道〉

〈松笠観音寺山門〉

 

 

14:47〜14:53 松笠観音寺

  松笠観音寺の境内で電線の検査に来ておられた電力会社の方にお会いした。こんな山中までご苦労なことである。霊泉をご存知ないと仰るので井戸まで案内した。とは言え時間も押しているので早々に観音寺を発って松笠山々頂へと急いだ。登山道の通る稜線上は、樹々も芽吹き始め、またミヤマガマズミなどの花も咲き始めていた。青空の下、気持ちの良い散策道であった。

 

 

 

 

〈木漏れ日の射す参道〉

〈松笠観音寺観音堂〉

 

 

 

 

 

〈観音堂からの道の尾根道との合流点〉

〈芽吹きの春ですね!〉

 

 

 

 

 

 

 

 

〈早くもミヤマガマズミ(スイカズラ科)の花が〉

 

 

 

 

15:31〜15:55 松笠山(374.6m)

  松笠山山頂でお茶の時間を取った。ベンチに座ってコーヒーを淹れた。 戸坂の街から太田川、宗箇山を俯瞰する方向の樹木がきれいに刈られて、この方向に新鮮な眺望が開けていた。黄砂の影響でやや霞んではいたが比較的遠くまで見えた。約25分間の山頂広場滞在の後、次の二ヶ城山へ急ぐベく菰口憩の森へと下って行った。

 

 

 

 

〈松笠山の四等三角点〉

〈山頂に建つ電力会社の反射板〉

 

 

 

 

 

〈松笠山から太田川の眺め〉

〈東方には呉娑々宇山が対峙する〉

 

 

 

 

 

〈武田山、火山、東郷山等の眺め〉

〈松笠山稜線の登山道〉

 

 

 

 

 

〈菰口憩の森から新緑の二ヶ城山を仰ぐ〉

〈新緑の菰口憩の森から阿武山を望む〉

 

 

16:16 蝦蟇ヶ峠

  蝦蟇ヶ峠でもう午後4時を大きく回っていた。通常であればもう二ヶ城山は諦めて下山する時間であるが、大型連休ゆえに少々無理をしても良いか…と二ヶ城山への長い稜線歩きを始めた。空前の登山ブームで二ヶ城山を訪れる登山者も多くなり、登山道もしっかりと整備されるようになった。この尾根道をかつては笹に覆われることも多かったが、今ではいつも快適に歩けるように道幅も広くなりきれいに整備されている。行く程に周囲の新緑が美しく、度々立ち止まっては暫しその光景を楽しんだ。

 

 

 

 

〈蝦蟇ヶ峠の二ヶ城山登山口〉

〈長い尾根ルートを行く〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈今や貴重品となった?コシアブラの新芽〉

 

 

〈新緑の尾根上を行く!〉

 

 

 

 

 

〈眩しいばかりの新緑の谷間〉

〈新緑の尾根筋から松笠山の山頂付近を望む〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈山頂直下の三叉路〉

 

 

 

〈尾根筋の岩場の道〉

 

 

17:18〜17:27 二ヶ城山(483.2m)

  蝦蟇ヶ峠からちょうど1時間程で二ヶ城山の山頂へ到着した。午後5時を回った時間ゆえに、他の登山者の姿などなかった。暫しここでも、新緑萌える四周の眺望を楽しんだ。長居も出来ないので、早々に落合南方面へ下山することとした。下山ルートの何箇所かにある岩の上の展望所から四周の眺望を得た。尾根筋や山腹また麓の谷間などの新緑が殊の外に見事で、感嘆詞と共にこれらに景観を大いに楽しんだ。。

 

 

 

 

〈二ヶ城山々頂〉

〈遠く広島湾を望む〉

 

 

 

 

 

 

 

 

〈二ヶ城山々頂から松笠山への稜線と広島市街地を望む〉

 

 

 

 

 

 

〈高尾山の尾根の先に絵下山を望む〉

〈山頂のコシアブラの新芽〉

 

 

 

 

 

〈松笠山の先に広島市街地、宮島を望む〉

〈山腹の新緑の絨毯〉

 

 

 

 

 

〈木ノ宗山、高鉢山、白木山方面〉

〈二ヶ城山稜線上の登山道〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈男天狗から高陽ニュータウン、可部方面を見る〉

 

 

〈麓の新緑の樹海〉

 

 

 

 

 

 

 

 

〈西に傾いた陽に光る太田川〉

 

 

 

18:40 上岩上橋

  二ヶ城山林道にある落合南登山口に下山して、林道で高陽中央霊園に出て、山陽道を跨ぐ上岩上橋まで来た頃に太陽は西方の荒谷山に沈んだ。上岩上橋詰は自家用車で来た場合の駐車場所となる所である。バスに乗るには、ここから車道を歩いて高陽中央通の中岩ノ上バス停まで20分程の距離である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈二ヶ城山落合南登山口〉

 

 

〈二ヶ城山林道〉

 

 

 

 

 

 

 

 

〈上岩上橋で日没時間を迎えた〉

 

 

 

 

〔山行所感〕

   ちょっと休息が欲しかった休日の午後の無聊の慰めと、「あさきた里山マスターズ」チャレンジを兼ねて出掛けた里山ウォークであったが、結局は5時間近い山旅になってしまった。身近な里山とは言え、それなりの規模と品格を持った山であることを改めて知ることとなった。

   今回この山域を歩いていて気付いたことの一つに、馬木の惣の谷へのルートへの取り付きが切り開かれていることがあった。チャンスがあれば、いつかチャレンジしたいと思っているルートである。下部がどうなっているか気になるところである。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈この日の軌跡〉

 

 

 

 

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