午後の散策、山頂でお茶 松笠山(374.3m)

広島市東区

2014年10月17日(金)   チャコ&門久

 

 

 

 

 

 

〈秋空の下、樹々も色付き始めた松笠山々頂〉

 

 

 

秋晴れの午後、散歩も兼ねて菰口憩いの森から松笠山へ登った。

気持ち良い秋の風が渡る静かな山頂で暫しお茶を楽しんだ。

管理道路を使って周回コースにしてみると楽しい散策コースとなった。

 

《山行記録》

菰口憩いの森駐車場13:41・・・・13:59巻き道・・・・14:02尾根道出合・・・・14:05松笠山(374.3m)14:25・・・・14:32管理道出合・・・・14:59菰口憩いの森駐車場

〔総所要時間:1時間18分、休憩等:0時間20分、正味所要時間:0時間58分、歩行距離:2.5q、累積標高差:±205m

 

13:41 菰口憩いの森駐車場

  高陽町矢口と温品を結ぶ中国自然歩道の蝦蟇ヶ峠の手前にある菰口憩いの森まで車で行った。松笠山へは憩いの森の園地を抜けて行く。高みにある芝生の広場に上がると、眼前に二ヶ城山が聳え、視線をその左手(西)への移すと8月の豪雨で甚大な被害を受けた八木地区とその後背の阿武山が望めた。芝生の広場の奥から松笠山への登山道が延びている。よく踏まれた登山道であるが、段々に斜度が増して行き決して歩き易くはない。しかし暫し辛抱して登れば、道は大きく右に曲折して水平な巻き道となる。本来の登山道はその巻き道で、松笠山の山頂直下を大きく巻いて戸坂側で尾根道に出てから山頂へ引き返すように登り返すのであるが、気短な登山者がいつの間にか巻き道から東浄団地側の尾根筋に出る道を拓いてしまい、今では距離が近いこともあって後者の方がメイン登山道のようになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈登山口は菰口憩いの森〉

 

 

                 〈園地に立つ道標〉

 

 

 

〈芝生の広場から阿武山、堂床山を望む〉

〈眼前には二ヶ城山が聳える〉

 

 

 

〈アキノキリンソウ〉

〈ツリバナ〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈コウヤボウキ〉

 

 

 

〈木漏れ日射す登山道を登る〉

 

 

 

〈シラヤマギク〉

〈尾根道に出る〉

 

 

14:05〜14:25 松笠山(374.3m)

  平日の午後とて松笠山の山頂には我々のほかに登山者の姿はなかった。ついこの間まで山頂広場から東側の呉娑々宇山や二ヶ城山がきれいに見えていたが、いつの間にか周りの樹々が大きくなってしまって、今ではその方向の眺望を得ることは難しくなってしまった。反対に一時眺望が得られなかった西から南にかけての方角は、樹々を伐採してくれたこともあって今では素晴らしい眺望が開けている。秋風の渡るこの山頂で暫しお茶の時間とした。栗の樹がいつの間にか大きなって山頂広場に心地良い木陰を作っていてくれた。休憩後は暫し戸坂駅方面への道を採ってから山頂直下で菰口憩いの森とかつてあった無線中継塔を結んだ管理道路に出て、その道で憩いの森まで下った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈四等三角点も建つ〉

 

 

 

〈中国電力の反射板が建つ松笠山々頂〉

 

 

 

 

 

 

 

 

〈戸坂、祇園、山本方面の眺望、大峯山、東郷山、武田山などが望める〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈牛田山越しに広島市街地、宮島を望む〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈秋風の渡る山頂〉

 

 

                〈木陰でお茶の支度〉

 

 

 

〈山頂直下に立つ道標、ここは戸坂駅方面への道を採った〉

〈尾根道を下って行くと管理道に出合う〉

 

 

 

〈管理道で菰口憩いの森へと下る〉

〈菰口憩いの森入口に下山〉

 

 

14:59 菰口憩いの森駐車場

  管理林道を歩くこと30分足らずで憩いの森へと下った。道中、秋の稔の柴栗のイガが沢山落ちていたが、残念ながら拾うには既に遅しで、食べられる実は殆どなかった。憩いの森の駐車場には我々の車が残っているだけであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈午後の日射しを浴びて明るい憩いの森〉

 

 

 

〈園地入口に立つ案内〉

 

 

〔山行所感〕

  久々に松笠山を散策気分で歩いてみた。菰口憩いの森まで車で行けば一時間足らずの時間で歩ける散策コースである。ちょっと負荷をかけた散策をお望みの時や季節変わりの山の風情などを楽しむには良いコースであろうと思う。ただ憩いの森からの上りが急傾斜なので、足元だけはしっかりした靴で固めて登ることをお勧めする。

 

 

 

 

 

 

 

〈この日の軌跡〉

 

 

 

 

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