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一年ほど前から流行っていると聞いていた、債権回収詐欺メールなるものを初めて頂いた。プロバイダや有料サーバー、通信会社などに依頼され、債権取り立て業務を代行している偽会社から、代金を至急郵便為替にて送れとのことである。金額にも思い当たりがなく、心情的にはともかく社会的に何もやましいところが思い当たらないため、よくよく、その脅迫的文面を読み、ヘッダを読みして気がつくと、こちらに届いた日付けが2003年11月8日(土)。必着は2003年11月10日(月)。 郵便局が開いていないのに、どうやって送れと言うのだろうか。いくら人を騙すにしても程がある。ひょっとしたら騙されているのではなく、からかわれているのではないかと勘ぐりたくなるくらいである。思わず、送ってきた人間の顔を想像してしまった。 機種依存文字が使われていたり、私の名前が記載されていなかったり、どこの会社からの業務代行なのかも書かれていなかったりと、不思議いっぱいのこのメール、プリントアウトして警察署の情報犯罪担当に持ってゆくこととしよう。 それにしても、世の中、私よりも上手な痴れ者が存在しようとは思いもよらなかった。これら債権回収詐欺メールについては、たいへん親切な方が運営されている 債権回収詐欺メール(はがき)にご注意!!を参考に対処頂けたらと思う次第。 このような戯れ言が広く知れ渡れば、戸惑う人もやる奴もいなくなるだろうと考え、このようなことをここに載せるのもたいへん危険なことであるが、日々二十人ほど、当サイトにお越し頂いている皆様にお知らせすることとした。 それにしても、衆院選について書こうと思った矢先に迷惑なものが届き、憤慨極まっている。(2003年11月12日) |

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