第22回国技館5,000人の第九コンサートに参加


 

  第22回国技館5,000人の第九コンサートに参加

 2月26日(日)は朝から冷たい雨が傘を濡らす日であったが、アンサンブル・レオーネからも有志が参

加して元気に歌ってきた。

 朝9時に両国駅前の国技館に到着、我々レオーネは向う正面1階のマス席に陣取って10時から横尾佳子

先生の体操と発声練習を15分間受け、続いて栗山文昭先生から第九を歌うポイントと立ち座りの注意が

5分間あり、10時20分から新日本フィルハーモニー交響楽団のゲネプロが、円光寺雅彦氏の指揮で始ま

った。

 オケはコントラバス12本、ティンパニーと太鼓はそれぞれ2台ずつ、合計125人という巨大な構成で

中央の土俵の位置にステージが設けられて演奏し、はるか天井には朝青龍などの優勝力士の額が見えるとい

う雰囲気の中で演奏された。

 10時40分でオーケストラのゲネプロが終わり、続いて滝連太郎の「花」をオケつきで練習し、引き続

き第九の合唱の練習が始まった。

 ソリストはS:佐藤しのぶ、A:林美智子、T:錦織 健、B:木村俊光というメンバーで、佐藤しのぶ

は金色の茶髪に染めて、後ろから見ると外国人のように見えた。マイクを使って迫力のある歌唱だった。

 合唱は女声4,000人、男声1,000人という数で国技館の座席の丁度半分を占め、東京が2,600人、千葉県から

400、北海道から60人、鹿児島県から25人など全国の41都道府県から集まっていた。

 12時に第九のリハーサルが終わると続いて男声合唱のゲネ・プロになった。我々JORDAN会を含め

400人は中央の特設ステージに上り、残りの600人はマス席で歌うという、1.000人の男声合唱であった。

香西克章氏の指揮で、20052006「日本にオケルドイツ年」を記念して主にドイツの合唱曲を歌つた。

「いざ起て戦人よ」「菩提樹」「野ばら」「自然における神の栄光」「ローレライ」「U BOY」の6曲であ

った。さすがに1,000人ともなると迫力のある男声合唱になった。

 13時から事前にわたされた弁当で、鮭、煮物、肉などを頬張って空腹を満たし、14時の開演を待った。

5,000人分の客席は売り切れで当日売りは無いという盛況だった。ラデツキー行進曲の勇壮な音色に合わせて

力士が登場する花道から壇上に上がり、元気よく歌って男声合唱を終了、14時50分からの第九、アンコ

ールの「花」も歌って16時10分に歌い終わった。

 終了後レオーネは上野駅前のアサヒビール・エクスプレスで祝杯を挙げ、まだ降り続く雨の中を帰宅し

た。

 

 

         
  @ルハーサル風景   Aリハーサル風景   B演奏を終わった舞台    
               
               

  

    C上野駅前の、アサヒビール・エクスプレスで

 



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