コーロ・マスキーレ・あさお結成10周年記念演奏会が開かれる


  コーロ・マスキーレ・あさお結成10周年記念演奏会が開かれる

 

 男声合唱団コーロ・マスキーレ・あさおは、川崎市麻生区の男声合唱団で、アンサンブル・レオーネの草創期にテノールの川戸龍雄氏

がレオーネの応援に我孫子まで再三来てくれた経緯がある。

その後男声合唱団コーロ・マスキーレ・あさおが結成されここで活躍されている。

 結成10周年記念演奏会は、11月18日(土)午後1時半から麻生文化センター大ホールで開かれた。

当日は秋晴れの清々しい絶好の演奏会日和となった。

我孫子からは千代田線で小田急線直通に乗り、新百合ケ丘駅に到着できる。

駅前に1,000人収容の麻生文化センター大ホールがある。構造は我孫子市民会館大ホールと良く似ているが、緞帳などの障害物が無く、

その分音が客席に良く届くように作られている。

演奏会は定刻通り大勢の観客の前で演奏会が始まった。

 26名の団員が黒のスーツに蝶ネクタイの姿でステージに並んだ。

背後にはカラーの照明で曲に相応しい色が投影されて雰囲気を盛り上げていた。

第一部は「ふるさとの四季」であった。我々がドイツ各地で歌ってきた曲である。

ここでは最初に室生犀星の「ふるさと」を入れ、また、パーカッションを入れるという工夫を添えて元気良く演奏した。

 第二部は「ドイツの名曲」であった。我々もドイツで歌ってきた思い出が蘇ってきた。

45分で前半を終わり、15分の休憩の後、第三部は「日本の歌」で赤とんぼや最上川舟唄などを演奏した。

また、特別演奏としてピアニストの飛永美保子氏がショパンのエチュードやドビュッシーなどを演奏し観客を楽しませてくれた。

 第四部は石丸寛編曲のスペインの歌で迫力のある異国情緒の溢れる演奏を聴かせてくれた。

盛大な拍手に応えてアンコールは「雨」と「月下の一群より秋の歌」を聴かせてくれた。

最後に会場の聴衆と一緒に「遥かな友に」を歌って2時間にわたる感慨深い演奏会を終わった。

会場には私の音楽仲間の知己も多く来ていて旧交を温めることができた。

1月28日(日)に開く我々のJORDAN会演奏会の招待状も届けてあるので、ご都合がよければ聴きにきて頂ければと思っている。

 (H.Y記)

   
コーロ・マスキーレ・あさおの川戸龍雄氏   ホールの入り口   第1部「ふるさとの四季」のステージ
     
第3部「日本の歌」のステージ   第4部「スペインの歌」のステージ    

 



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