森川さん近松門左衛門「心中天の網島」に出演


  レオーネの森川さん近松門左衛門「心中天の網島」に出演

       〜市民劇団「あびこ舞台」第32回公演で〜

  11月26日(日)午後1時から湖北地区公民館ホールで開かれた市民劇団「あびこ舞台」第32回公演に、

 バスの森川氏が出演した。

  この公演は平成18年度「我孫子市文化祭」参加作品として我孫子市教育委員会の主催で行われた。

 当日は平岩弓枝の「ちっちゃなかみさん」、水上勉の「ブンナよ、木からおりてこい」などの作品が演じられたが、

 最後に近松門左衛門の「心中天の網島」が上演され、森川氏は武士に扮して遊郭を訪れ、主役の遊女を

 問い質し諭す大人の風格をもつ人物を好演した。

  普段は照明として舞台の色を担当して、先般行った「赤毛のアン」の照明に鮮烈な印象を受けた記憶がまだ

 残っていたが、今回の舞台でもでっぷりとした落ち着いた役柄をうまく表現していた。

 普段近松門左衛門のような本格的な戯曲を鑑賞する機会が殆ど無かったが、改めて古典演劇の雰囲気を味わう

 ことが出来た。

  今回の公演は午後1時から4時まで、3時間の内容の濃い舞台であった。

 また元シャウティング・フォックスで歌っていた嵯峨幸雄氏の顔も出演者として舞台に立っていた。(H.Y記)

 

     
公演が行われた湖北地区公民館   最後のカーテンコール   代表の飯牟礼氏も忙しそうに動く  
         
舞台に写す大掛かりなスライド映写機          

 

 



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