高柳さんの恩師が作詞・作曲した「お母さん」


     バックに流れている曲は「お母さん」という曲です。

 セカンドテナーの高柳さんが所属する 「コール・ヘリテージ」 が歌っています。

 「お母さん」は、高柳さんの恩師である土田啓四郎先生が、昭和36年にバレーミュージカル(ゼロの街) のために、

作詩・作曲された曲で、金井克子が劇中で亡き母を偲んで歌った曲だそうです。

 土田先生は、昭和39年のレコード大賞のグランプリを受けられた作曲家です。  

今回この歌をサバイバルさせて、ウィーンの少年合唱団にうたって貰おうと、新たに3パートに編曲 されたそうです。 

 高柳さんは土田先生に依頼されて、楽譜の編集を受け持っているとのことです。

世界の子供たちにうたってもらうために、同じセカンドテナーの二宮氏にお願いして独訳の歌詞をつけていただき、そのままこの曲の旋律に

あてはまるように付けたとのことです。

  実は、先日我孫子市合唱祭にゲスト出演した、チェコ・プラハ のプエリガウデンテス少年合唱団の指揮者のソウチコヴァー・ズデナ先生が、

拙宅にホームステイした際に、高柳さんからこの曲をぜひ先生に聴いていただきたいという希望があり、我が家で聴いていただきました。

また、高柳さんからこの曲の楽譜と音源をズデナ先生に手渡され、チェコに持ち帰っていただいています。

 ズデナ先生を通じて、ヨーロッパのたくさんの子供たちにも歌ってもらえるといいですね。

 じっと聴いていると、お母さんの暖かさ、優しさ、懐かしさなどが、こみ上げてくるような感じのする、素敵な曲です。

レオーネでも歌ってみたいですね。                                  

                                                   

 

       

         「たった一人のお母さん」

        Mutti, du meine Einzige!

       <心の唄として、ひとり一人の胸の中に>

       - mein Lied von Herzen, heimlich bei mir 


   お母さん お母さん たとえ離れて いるときでも 二人の心は 通い合うの

   Du, meine Mutti, entfernt auseinander, verbunden beide Herzen.  

   ああ、お母さん お母さん 私の大事な人 世界でたった一人の

   Oh Du, meine Mutti, meine Teuere die Einzige in der Welt  

   お母さん お母さん いつまでも いつまでも 私のそばにいて

   Du, meine Mutti, wie immer, ewig  bleibe nahe von mir !  



        

                                  ドイツ語訳は二宮氏。

   

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